食品と同レベルの高い安全性塗料
木を活かす自然塗料
オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と
植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。
臭いがきつく健康を害するシンナーやアルコール、そして発がん性が疑わしい有害な化学物質は一切含有していません。
したがってDIN-53160唾液と汗溶解試験やEN71-3玩具安全基準に合格し、赤ちゃんのおもちゃにも使えます。
ISO14001取得はオスモ社がエコを大切にする会社という証しです。
check!食品と同レベルの高い安全性
通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、
そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。
臭いがきつく健康を害するシンナーやアルコール、そして発がん性が疑わしい有害な物質は一切含有していません。
したがって、DIN53160唾液と汗溶解試験やEN71-3玩具安全基準に合格し、赤ちゃんのおもちゃにも使えます。
ISO14001取得はオスモ社がエコを大事にする会社だという証です。
check!浸透性塗料で木の呼吸を妨げません
ウレタン塗料は表面にプラスチックの膜をつくるので、木が呼吸できなくなりますが、オスモカラーは木に深く浸透し、木の呼吸を妨げません。ウレタンは塗装を張り、木の表面をプラスチック化してしまいます。
そのため冬は本来暖かく感じる木を冷たく感じさせ、夏にはさらっとしている木をベトベトした不快に感じるものにしてしまいます。
木は呼吸しています。 梅雨時期などの湿気の多いときは湿気を吸い、冬の湿気が少ない時期は湿気を吐き出し部屋の湿度を調整する
機能を持っているので、快適で健康的な住空間を提供してくれる素晴らしい素材です。
ウレタンを塗ってしまうと木が呼吸できなくなり、木を使った意味がなくなります。
check!他社との違いは品質です。
他の自然塗料と違い品質が悪く変色する亜麻仁油、自然の産物とはいえ危険な中毒症状を引き起こすテレピン油は使用していません。
さらに他の自然塗料と違い、オスモカラーには良質な植物油をオスモ独自の高度な技術で繰り返し精製した高品質なひまわり油、大豆油、アザミ油とカルナバワックス、カンデリラワックスのみを使っています。
オスモカラーはコンピューターによる生産管理が行われているドイツのISO9001認定の工場で製造されているので、品質にバラツキが無く、例えば一万缶製造しても全て同じ品質、ロットブレは一切ありません。オスモカラーの確かな品質、環境へのやさしさは、ISO9001、ISO14001によって証明されています
他社製品と違い、身体に悪いシンナーを一切使用していませんので臭いがほとんど気になりません。
さらに他社製品に使用されている合成樹脂は木に浸透しにくいのですが、オスモカラーに使用されている植物油は大変小さな分子でできており、木への浸透性に優れているので、高い耐久性を発揮します。
オスモカラーは木が呼吸できる塗装でありながら優れた撥水性があります。